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謎の会社、世界を変える/須田将啓・田中禎人

今日のおすすめビジネス本の書評紹介は~

この前、最近読んでいるビジネス本というタイトルの

エントリーで書いた本の中の1冊です!

謎の会社、世界を変える。という本です!

謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦
謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦 ミシマ社 2008-03-14
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 この本はエニグモというITベンチャーの

共同最高経営責任者である

須田将啓氏と田中禎人氏によってかかれている本です。

 

本の中身は珍しく

須田さんが書いている項目と

田中さんが書いている項目に分かれています。

 

この本を読んだきっかけは

エニグモという会社が

次から次に面白い世界初のサービス・メディアを

立ち上げているところから

エニグモとはどんな企業なんだろうと興味を持ったことでした。 

 

世界初のサービスというのは

世界中の人がバイアーになってくれて自分の欲しいものを

購入して売ってくれるメディアサービスのバイマ。

 

自分の持っているものをシェアできる

シェアモなんかがあります。

 

こだわりは世界初の面白いサービス!

 

博報堂で一緒に働いていた

須田さん・田中さんが一緒に立ち上げた会社なのですが

田中さんがバイマを思いついたところから始まる。

 

バイマを始めるために友人知人から6000万円を集めたというから驚き!

 

また、サービスの構築の相談で

当時ライブドアの前身であるオンザエッジの社長であった

堀江貴文さんに相談に行った事なんかにも触れている。

 

一緒に始める予定だった会社の社長に相談して

堀江貴文さんに会いに行ったのだが

その社長が自分で始めようとして大阪の会社と似たサービスを

提供し始めた話なんかもある。

 

そんなこんなありながら始めたバイマも

最初は軌道に乗ることができずにいた・・・

 

そこでお金を会社に入れるために

プレスブログという自分のブログに

依頼企業の商品・サービスを書くことで

お金を得られるというサービスを提供し

それがあたって会社にお金が入り始め

バイマも軌道に乗り始めたとのこと。

 

この本を読んで思うことが

世界初へのこだわりとそれを貫けるってすごいなぁということ。

 

日本から出てきた

世界初のWEB上のサービスで大当たりしてるものってないし・・・

 

 ブログもアメリカ発

SNSもアメリカ発

ミニブログと言われるtwitterだってアメリカ発

 

日本のサービスは

そのモノマネでしかない中

本当にすごいと思う。

 

ただ、この本の中にある

アイデアは創業者考案のサービス。

 

ボトムアップでこのようなサービスをぼこぼこ立ちあげられる

ITベンチャーが増えないとだめだな・・・と思ってしまった。

 

ただ、アイデアを形にしていくまでの流れは

本当に泥臭くて、学ぶことが多いものでした!

 

特に1:29:300の法則はなるほど~と思った。

これは

ひとつのサービスを思いついたら

300人の人が同じことを考え

29人の人が実現に向けて動き出し

1人の人が実現するという法則。

 

当たり前のことだが

面白いサービスを思いついただけでも

行動に移し始めただけでも

ダメ!

実現しないと!

そのためにも泥臭いことを信念を持って続けないといけない。

 

新サービスをローンチをしたい方なんかは読むと

勇気をもらえるかもしれない!

 

※関係ないですがサイバーエージェントの藤田さんはすごいなぁと思いました。

というのは

エニグモの担当であったサイバーの人を引き抜いたあとに

藤田さんに会って自己紹介したら

『あー〇〇の転職した会社ね・・・』と悔しそうに言っていたというのだ!

 

当時サイバーの従業員はかなりの数がいたはずなのに

社員の転職先まで知っているという・・・

 

本気で人材採用・育成に取り組んでいるんだろうなぁと

いうことがこの一文だけで分かる。

 

とまぁこんな感じ。

エニグモという会社の

企業文化・仕組みをしれなかったのは少し残念だったが

新サービスのローンチ・軌道に乗せるまでの過程は勉強になりました!

 

今回ご紹介したビジネス本は

エニグモ創業者の須田将啓氏と田中禎人氏の共著である

謎の会社、世界を変える。というビジネス本でした!

以上!

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謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦 ミシマ社 2008-03-14
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経営パワーの危機/三枝匡

 

今回ご紹介するビジネス本は~

ずいぶん前に読んだ本ですが・・・

経営パワーの危機という文庫本です!

経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫) 日本経済新聞社 2003-03売り上げランキング : 1753

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star一度の通読ではもったいない「経営のバイブル」
starリーダーシップ   

 

 

この本は自分が尊敬するある方に

おすすめされた戦略プロフェッショナルという本を読んで

面白かったのでシリーズ化されている

この経営パワーの危機という本も読んでみようと思って買った本です!

 

やはりアマゾンでの評価も非常に高いですね!

 

この本は

現在株式会社ミスミという会社の代表取締役である

三枝匡という方が書かれた本です。

三枝匡さんの経験をもとに書かれた

物語でリアリティがあるので非常に想像しやすくて

とても勉強になりました。

 

 物語の内容は

大企業に務めている伊達陽介が

投資先である倒産寸前のベンチャー企業に

乗り込みたて立て直しに奔走する様子を描いたものです。

 

この本の中で参考になった部分をいくつか紹介していきます。

 

・経営にストーリー性を持たせる

演出家でもありかつ主役でもある社長おうがそれを自分のドラマである

社長がそれを自分のドラマとして完全に理解し、徹底的に演じきり、

社員を燃えさせることができるかどうかが重要!

 

この言葉はえらい共感!

社長の中にストーリーがなくいきあたりばったりの会社では

うまくいったとしてもたまたまであると思う。

また、それを演者である社員に浸透させ実際に行動に移すことが大切。

言葉で言うほどそんなに簡単なことではないが・・・

ただ、上記の文章では

社長が主役とあるがそれは個人的には違うと思う。

あくまでも主役は社員でありストーリーを作り上げていくのが社長の仕事だと

思うのだがどうなのだろう?

 

・らしさの保持

その会社が存在する意義である「らしさ」を忘れてはいけないということ。

例えば技術力のあるオーダーメードの家具屋さんが

いきなりターゲットを捨てて家具を大量生産する商品化に

踏み切ることはしてはいけないということ。

ここでダメだと行っているのはのは自分たちの『強み』をすてること。

 

そんな事しないよね?と思うかもしれないが結構ありえる話。

例えばデフレが起きてオーダー家具が売れなくなり

イケアやニトリが売れ始めているから

技術力がある自分たちも格安で普通の家具を販売しよう!とか…

 

どう考えたっていきなりそんなことしても無理ですよね??

だって、今までやってることと全く違うノウハウがいるんだから…

 

・名経営者に共通する2つの要素

1つ目が「夢」への強いこだわり

また、この「夢」を誰にでも分かりやすいシンプルな言葉で語れること。

2つ目が「夢」を実現するためにならあえて危険を犯す「リスク志向」

 この「夢」をホラにしないためにも

「リスク」を無謀にしないためにも的確な戦略が必要である。

 

確かに!!

この本では京セラ創業者で日航のCEOを引き受けた稲森和夫さんの

例があげられているが、ソフトバンクの孫正義さんにも

これはぴったり当てはまっている。

 

自分も「夢」をホラにしないためにも「リスク」を無謀にしないためにも

日々奮闘し的確な戦略を見いだせるようにトライアンドエラーを繰り返さなきゃな…

 

 

長くなりすぎるのでこのあたりで書評を終わりにしますが

他にも新商品をローンチして拡販していくための戦略とかが

書かれているので本当に面白いですよ!

 

起業したいという方や経営者など

経営に携わりたい方には読んでもらいたい本です!

 

自分ももうちょとしたら読み返してみようかなと思います!

 

以上!

 

 

今回ご紹介したビジネス本は

現株式会社ミスミ代表取締役三枝匡著の

経営パワーの危機という本でした!

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 この本を見た方は下記の本も見ています!

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫) V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫) 「日本の経営」を創る 経営パワーの危機―熱き心を失っていないか (ビジネス戦略ストーリー) V字回復の経営

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最近読んでいる本の紹介

久々の更新です。

 

ものすごくバタバタしていて
全く更新できずにいました・・・

 

このブログ
別にやめませんので
今後ともよろしくです・・・

 

さて、今回ご紹介させていただくのは・・・
と思ったら読書用のノート持っていなかったので

今読んでいる本をいくつかご紹介します。

 

ザッポスの奇跡 The Zappos Miracles―アマゾンが屈したザッポスの新流通戦略とは
ザッポスの奇跡 The Zappos Miracles―アマゾンが屈したザッポスの新流通戦略とは 東京図書出版会 2009-11
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star人こそがメディア
starザッポスの奇跡を読んで
starこれからのネットビジネスに欲しいモノ

アメリカで靴のECサイトを運営するザッポスという会社について書かれた本です。

ザッポス、ハンパない・・・

 

ザッポスの企業文化が欲しくて

アマゾンが買収してしまうのがよくわかる。

 

また、きっちり書評を書くのでお楽しみに!

てか、この本は読んだ方が絶対にいい!

 

何故かって?

『リピート率75%』

『新規顧客の獲得の40%以上が口コミによる集客』

こんなECサイト聞いたことありますか?

 

すごすぎるでしょ・・・

その驚異的な数字をたたき出せる会社について書いた本なんです。

嘘の数字ではありません。

読んだら納得できる。

 

この数字を生んでいるのは企業文化!

改めて企業文化って本当に大切だと実感します。

良くも、悪くも。

 

ただ、このザッポスの文化を真似ることはできないだろうが・・・w

仕組みは真似ができても

文化は無理。

少しずつ大切に育てていくものだからね。

 

この本を読んでいて思ったのが

仕組みでは会社はそんなに変わらないんじゃないかなぁってこと。

長くなってしまいましたが

 

とにかくこの本は必読です。

 

次の本がこれ

 

リクルート事件・江副浩正の真実
リクルート事件・江副浩正の真実 中央公論新社 2009-10-23
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おすすめ平均 star
star日本の司法仕組みを問う
star日本の内臓を観察するような気持ちで読みました。
star裁判員裁判に於ける「可視化」の重要性の観点から

リクルート創業者の江副さんが

リクルート事件について書いた本。

今読んでて

印象に残っている言葉

『リクルートは国の免許等必要のない事業をやっているのに

なんで政治家動かすために株配るというのか』

みたいな話。

 

たしかに!w

 

ほりえもん

小沢さん

検察って怖いですね。

 

そしてマスコミの言葉は鵜呑みにしてはいかんと思う。

それと同様にこの本も全てを信じてはいけないとは思うが・・・

 

まだ読み始めなので

書評はまた後日!

 

謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦
謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦 ミシマ社 2008-03-14
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star他にはないビジネスモデルの源泉を探れる一冊
star0から1を生み出す魅力を感じられる1冊

この本はずいぶん前に読み終えた・・・

面白かったと言えば面白かったですが

正直イマイチですかね。

 

エニグモという会社が

どのような企業文化を持ち

どのような仕組みのもとで

どのような人たちが

運営しているのかが書いてあるかなぁと思って

amazonでついで買いしたのですが・・・

 

創業者

特に共同最高経営責任者の2人の

アイデア出しから、実現に向けての過程は非常に面白かったのですが

文化・仕組みについてはあまり記述がなかったですね・・・

 

残念。

 

まぁ創業物語ですからね。

でもとても勉強になりました!

このあとについて書かれた本が出ることを楽しみにしてます。

ボトムアップで新規事業を始めた話とかあるといいですね!

 

とまぁ、こんな感じで相変わらず

ビジネス本読みまくっています。

随時書評はUPしますので

また見に来てください!

 

それではまた〜!

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