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司馬遼太郎
竜馬がゆく/司馬遼太郎
- 2009-08-06 (木)
- ビジネス書おすすめ度:★★★★★ | ビジネス書の書評
今回の書評は・・・
最近電車の中で読んでいる
司馬遼太郎の名作「竜馬がゆく」というおすすめ文庫本の紹介です!
| 竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫) |
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おすすめ本度:★★★★★
今回は竜馬がゆくのなかでも今読んでいる3巻の紹介です!
もしかしたら、以前にも書いたかもしれませんが
あまり小説というジャンルの本を読まない自分にとって
本気で面白いと思う小説です。
この本を読むまでは
坂本竜馬よりか
宮本武蔵のほうが
断然好きだったのに
この本を読んでから
どっぷり
坂本竜馬という人物にはまっています。
で、この本を読むのは実は3回目くらい。
東京の電車は朝も夜も込みすぎていて
頭に入れたいと思う本を
読むのには
合わなさすぎるので
この本を引っ張り出してきて読んでいます。
この本の
しかも3巻の書評を書こうと思ったのには
2つの理由があります。
①やることがあって眠れそうにないので
中途半端に寝るくらいならブログ更新しようと思った。
②刺さった言葉があった。
ただ、これだけ。
つぼっぱは単純です。
なんかいろいろ考えているように見えますが
ほとんどなんも考えてません。
話がそれた・・・
何の言葉が刺さったかというと。
竜馬と千葉重太郎が
勝海舟を斬りに行く前の場面で
千葉重太郎は勝海舟が嫌い。
坂本竜馬は勝海舟が好き。
という状態で。
勝海舟についての情報収集をしていた時の話。
千葉重太郎は勝海舟の噂をかき集めると
どれも勝海舟が悪人であるという噂ばかりを集めてくる。
でも、坂本竜馬が集めてくる情報は
いい噂ばかり。
しかも、千葉重太郎が集めてきた噂を
坂本竜馬が聞くと勝海舟はスゴイ奴と言っているように聞こえる。
これから思ったのは
自分の置かれている立場や
持っているイメージが
情報収集をする際に得たい答えとイコールであるということ。
つまり
自分の持っているイメージを肯定するために
情報収集をして
自分の持っているイメージと違う時には
その情報を曲げたり、無視したりする。
もっと言うと
自分のイメージに合っている情報は
輝いて見えるということ。
分かりにくいか??
で、これで何がいいたいかというと。
これはものすごく怖いことだと感じた。
というのも
いつもネガティブに物事を考えている人がいるとする。
その人が何かに挑戦するときには
できなかったらどうしようとか
こんかことできるのかなとか
考えてしまう。
すると
挑戦するために必要な情報を収集する時に
できない要素ばかり集めてしまったり
一見するとポジティブな情報も
見逃してしまったり曲げてしまって
ネガティブな情報に変えてしまう危険があるからだ。
かといって
ポジティブに考えすぎて
どんな情報もポジティブに
とらえて、重大なことを見逃したりしてしまうことも
危険であると思う。
じゃあ何がいいのかって?
理想は
できる前提で考えるが
過信をしないで客観的に情報収集をすることだと思う。
というのは
『どうしたらできるんだろう』とか実現可能性が高まるように
考えるためのツールとして情報収集をすることなのかなぁと思う。
情報収集をできるかどうかの判断基準にするのではなく
できるようにするためのツールとして情報収集するということ。
これは、ただ単純に癖つけだと思うので
困難にぶつかったときには
どうしたらできるんだろうと考えながら
調べごとをしていこうと思うつぼっぱでした。
よくわかんなくてごめんなさいよ~!
ただ、竜馬がゆくは
まじで
まじで
まじで
面白いので読んだことがない人は
ぜひ手にとってみてくださいな!!
今回紹介したのはビジネス本ではなく
司馬遼太郎の竜馬がゆくという文庫本の紹介でした!
下が一巻!!
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「少しづつ見せる大物の片鱗」という描き方