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松田公太

すべては一杯のコーヒーから/松田公太

あーーーいろいろとございまして久々の更新です。

もう更新してないからこのブログいいやと思った人

ストップ!!

これからしっかり更新します!!

今回ご紹介するおすすめビジネス書は…

すべては一杯のコーヒーからという文庫本です!

すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫) 新潮社 2005-03
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つぼっぱ的 ビジネス本おすすめ度:★★★★★

 

すべては一杯のコーヒーからというビジネス書は

タリーズコーヒーを創業された松田公太さんが書かれた本です。

 

この本はいろいろなブログですすめられていたので

いつか読もうと読む本リストにピックアップされていた本です。

 

それで、たまたま入った古本屋にあったので買ってそっこうで読んだ本です。

一言。

面白い。

文章はあまり上手ではないが

この松田公太という人の熱い思い

タリーズコーヒーというものへの愛をものすごく感じる本。

 

また、この松田公太という人の

情熱を持った行動力や

『フェロー』と呼んでいる仲間への敬意・愛は

非常に共感できるし

こうゆう考えを持った企業だからこそ

数ある難題を乗り越えていけたんだろうと思った。

 

このすべてはいっぱいのコーヒーからという本の中で

特に感銘を受けた部分を紹介していきます。

 

まず、この松田公太という人のものすごい情熱をもった行動を紹介します。

タリーズコーヒーは

アメリカのシアトルで流行っていたスペシャリティコーヒーという

普通のコーヒーよりも美味しいんだけど

少し割高なコーヒーを日本に持ってきたもの。

 

アメリカのシアトルでは

すでに何十店舗ものスペシャリティコーヒー店があったのだが

松田公太さんが銀行マン時代に出会い、ほれ込み

その中でも一番美味しいものを日本で展開すると決め

全てのコーヒーを飲んでタリーズに決めたそう。

 

そこからが彼の情熱のすごさ。

 

休日はそんなに時間がなかったのだが

すぐにタリーズコーヒーに電話をし

会長のトム・オキーフにコンタクトを取ろうとしたが

あやしい日本人から電話だということで

『外出中です』と居留守を使われた…

 

ただ、そんなことでは諦めない。

日本に帰ってから

タリーズが日本に上陸するのであれば

どのような戦略を持ってやるべきかという内容を

メールで毎日送りつけたのだった。

 

しかし、反応は最悪で

『参考になる助言をありがとう』というくらいのもの。

 

あなたならどうします?

諦めますか??

 

 

彼は、2ヶ月間そのメールを続け

とうとう銀行を退社してしまいました。

 

そして、再度シアトルに電話をかけ

トム・オキーフが日本に出張中で

東京の帝国ホテルに滞在中であることを知った。

 

そのことを知るとすぐに

帝国ホテルに行き、

少しだけ時間をくれと頼んだ。

 

そこでトム・オキーフと話をすると

タリーズは日本に出店するために

日本の企業と提携をするために 

日本に出張するのだという。

 

その提携先というのが

大手企業でかつ全国に店舗を持っている会社。

その店舗内にタリーズコーヒーをオープンさせていくという

提携内容であることを知った。

 

しかし、松田公太さんは

『それでは絶対に失敗する』と断言。

 

なぜなら

日本の喫茶店で売っている

コーヒーよりも割高だから

普通のコーヒーとは違い”美味しい”ということを

しっかりとブランディングしなければならない。

そのためにも日本でも一等地に

一店舗目の出店をしないといけないと伝えたのだ。

 

いきなり若い日本人がやってきて

提携先の否定をし

自分だったら成功できると

断言されて誰が信じるんだろう。

 

でも

トム・オキーフは彼にとても興味を持ち

これからも連絡を取り合おうと言い

アメリカに帰っていった。

 

そして、

次にアメリカに行ったときに

このなんの実績もない

元銀行マンと契約を結んだのである。

 

おそらく

彼の情熱を感じ取り、

彼なら成功するまで絶対にやり続けるだろうと

感じたんだろう。

 

でも、すごいよね・・・

日本の大手企業に

元銀行マンの青年が1人で勝ってしまうんだよ・・・

 

どれだけパワフルなんだ・・・

 

また、彼は

タリーズコーヒーで働く人を

『フェロー』と呼びとても大切にする。

その中でもとても印象的だった言葉を紹介します。

『アルバイトフェローを叱る時に真剣に叱りなさい。

 何故叱ったのかを理解してもらうために徹底的に説明しなさい。

 そして何より、アルバイトフェローを好きになって、

 彼らに成長してほしいと心から思うことが大切です』

こんなことは当たり前だと思う人が多いと思う。

ただ、実践できている人ってなかなかいないんじゃないかな・・・

 

彼のこの言葉が本気で思っているということを証明する出来事がある。

銀座に店をオープンし

なかなか上手くいっていなかったときに弱音を吐いてしまった時に

アルバイトの一人が

『何を言っているんですか!日本でも絶対にナンバーワンになるんです!』と言われたのだ。

 

こんなことアルバイトの子はいわないよ??

松田公太という人に魅力があったり

目標を共有していたり

アルバイトの人のことを本気で愛していないと言われない言葉だと思う。

 

 

まぁ、こんな感じでとてもパッション溢れる

松田公太という人が仲間と作った

タリーズコーヒーというブランドの話!!

 

他にも

新店舗をオープンさせる前に

近くのお店から外を見て

1日中その通りの通行人が

どういう人で

どういう動きをするのかを分析したり

 

第一号店で

なんの実績もないのに

銀座に店を構えると決めて実行していったときの話とか

 

面白い話ばかり。

 

 

この本からは情熱が人を動かすっていうことを

マジで学びました。

 

情熱を外に出すこと

苦手なことですが

大切ですね!!

 

訓練訓練!!!

 

 

まじで面白いビジネス本だと思うので

何かを諦めようとしている人とか

仕事で苦しんでいる人とか

ぜひ呼んでみてください!!

 

 

情熱・目標・夢があれば

何でも出来る!!

そう思える本です!! 

 

では!!

 

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